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切迫流産の張り止めのお薬、処方は担当医次第

切迫流産の張り止めのお薬、処方は担当医次第

切迫流産と診断されると、お腹の張りを抑える薬を処方される場合が多いと思いますが、3人とも切迫流産だったわたしは、医師によって対応の仕方が違うことを学びました。

1人目~薬と注射づけの日々

注射と薬

1人目の産院は大人気のマンモス産院だったため、ひとりひとりに寄り添った診察という感じではありませんでした。

切迫流産の場合は投薬と注射、酷い場合は点滴、と、画一的に決められた医療行為が行われているようでした。

私はなかなか出血が治まらなかったので、毎回注射されました。何度も刺され、皮膚や筋肉が再生を繰り返したので両腕の内側が硬くなり、針が刺さらなくなりました。途中からは手首に注射や点滴されるようになりました。

結局微量の褐色の出血が5ヶ月まで続き、行われたことの効果は定かではありません。このときのことを思い出すと、流産に怯える日々で、何一つ楽しくなかった印象が残っています。

2人目~薬を出さない先生

薬を出さない先生

2人目の産院は、混んではいましたがマンモスというほどではなく、その日の担当の先生が診る、というスタイルでした。

微量の出血があっても、「そのうち治まるので様子を見ましょう。大量に出血してきたらすぐに来てください。」と言われるだけで、何もされませんでした。


これで大丈夫なのだろうかと少し不安でしたが、気楽に過ごすこともできました。

GWに外出する予定があり、何かあると怖いので、そのときだけは頼んで予防的な意味で処方してもらいました。

上の子の世話で安静になどしていられませんでしたが、たまに出血が見られるくらいで、自分でも薬や注射なしのほうが調子が良いように感じました。

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3人目~出血の捉え方が違った

3人目の産婦人科の先生

3人目の先生は、「胎盤が作られる過程で少し出血が見られることがあるかもしれないけど、心配いらないよ。ただ、お腹が痛いとか大量に出血ってときはすぐに受診してね。」と、切迫流産という言葉を使いませんでした。

私は最初の妊娠のあの治療は何だったのかと、あの辛く暗い灰色の日々は通らなければならない道だったのかと疑問に思いました。

ただ、義妹が最初の産院に通っていて、わたしと同じ治療を受けていましたが、彼女は先生(わたしの担当医でした)のことを信頼していて、その治療に納得している様子でした。

妊婦の性格によって向き不向きがある

女性の医師

3回の切迫流産を経験して思うことは、担当医の治療方針との相性がある、ということです。たくさんの医療行為に安心できる妊婦もいれば、不安を募らせて余計なストレスを溜めてしまうひともいます。

事前に情報収集し、あなたに合った産院に出会えるといいですね!

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるらない場合もあります。医師やその他の専門家に相談するなど必要に応じてご自身の責任と判断で適切に対応くださいますようよろしくお願いします。本サイト使用している記事内の写真・動画は編集部にて撮影や掲載許可をいただいたものです。赤ちゃんのすくすくカレンダーの取り組みについてはこちらもご覧ください。


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